高解像度画像を書き出さない場合はoff(赤)にしてください

東川町教育行政執行方針

東川町教育行政執行方針(ダイジェスト版)

東川っ子学びの10か条

日本一の“子育て・教育の町づくり”

○仲間と協力し、仲間のよさを認めます

○読書で考える世界を広げます

○優しい心と強い体をめざします

○生活のきまり・学習ルールを守ります

○授業中は集中して学習します

○わかったこと・できたことを、次のステップに活かします

○家族と言葉のキャッチボールをします

○早寝・早起き・朝ごはん  〜規則正しい生活をします〜

○毎日、忘れずに家庭学習をします

現在、わが国では、人口の減少、少子高齢化、産業構造の変化やグローバル化の進展など、多くの課題を抱えています。特に、家庭や地域の教育力の低下が指摘されている中で、「子どもは地域の宝である」との認識に立ち、子育て・教育は地域社会全体が協力して行う必要があります。

 このような状況にあって、「確かな学力」、「豊かな心」、「健やかな体」の育成など「生きる力」を育む教育を推進することが求められており、学校・家庭・地域の連携をこれまで以上に充実し、東川町ならではの創意工夫した教育を展開していきたいと考えています。

家庭で

学校で

いつでも どこでも

【基本方針】

「すべての町民の学ぶ機会を保障し、自らの可能性を開花することにより、地域創生に貢献できる社会の実現」

 

【重点施策】

≪平成29年度以降重点施策≫

●子育て・教育の町づくり条例制定の検討

●全国学力・学習状況調査における全国平均以上の成績の達成 ⇒ 目指せ〝フィンランド教育″

●全国体力・運動能力、運動習慣等調査における全国平均以上の成績の達成

●国際教育に係る「研究開発学校」指定に基づく研究開発事業の推進

●英語教育特区導入の検討

●フィンランド教育の調査・研究及び交流事業の促進

≪平成29年度目標≫

日本一の“子育て・教育の町づくり”

はじめに

我が国は、高齢者人口の増加と生産年齢人口の急激な減少や、グローバル化等の進展の中にあって、学校の抱える課題の複雑化や地域社会の希薄化、家庭の孤立化などの様々な課題に直面しています。こうした中、文部科学省においては、中央教育審議会の答申を受け、一億総活躍社会の実現と地方創生の推進のため、学校と地域が一体となって地方創生に取り組めるよう、本年1月に「『次世代の学校・地域』創生プラン」を策定しました。本プランの中では、学校教育の目指すところを社会と共有・連携する「社会に開かれた教育課程」という方向性が打ち出されています。

 本町においては、地域社会の立場からは、今まで進めてきた「東川町学社連携推進協議会」の充実が益々重要になってくると共に、学校においても支援を受けるだけではなく、地域をパートナーとして共に子どもを育て、それを通じて共に地域を創るという姿勢になっていかなければなりません。

 このようなことから、町民の皆様と目標やビジョン、そして学校における教育課程の理念を共有し、学校と地域が両輪となって子どもたちを育む「コミュニティ・スクール」制度を東川小学校と東川中学校に導入していきたいと考えております。

 また、激しい国際環境の変化の中にあって、日本人としての美徳や良さを備えつつグローバルな視野で活躍できる人材を育成することが急務であることから、幼・小・中・高の連携のもと国際教育を基軸とした文部科学省の「研究開発学校」の指定に向けて、準備を進めていきます。

 

基本方針

東川町では、健康で知性と個性を備え、社会の変化に柔軟に対応できるたくましい人材の育成を目指しています。

 そのため、平成28年度におきましては、基本方針を「すべての町民の学ぶ機会を保障し、自らの可能性を開花することにより、地域創生に貢献できる社会の実現」とし、次の3つの重点について取り組みを進めていきます。

 

1.ふるさと教育の推進(心豊かで、郷土愛に満ちた人材の育成)

郷土や先人の苦労や偉業等を学ぶことを通して、ふるさとの自然や歴史、文化、産業に対する理解を深め、それらを尊重し、さらに継承発展させようとする態度を培い、地域社会の後継者としての資質を養います。

 

2.学力向上対策の推進

「東川町学力向上推進協議会」を中心に、授業についていけない子どもを一人もつくらないという信念のもと、子どもたちに基礎学力が確実に定着するよう、学校・家庭・社会の連携のもと、学力向上対策を推進していきます。

 

3.国際教育の推進

地球規模の視野と国際社会で活躍できるような人材の育成を目的に、英検の奨励や国際感覚を磨く英語キャンプの拡充、幼・小・中・高を通じた一貫性のある英語教育モデルの検討、さらには小学校の英語活動と中学校の英語授業との連携を図るための教員の相互交流の実施などを行っていきます。取組を進めていきます。

 

おわりに

教育再生の実現は、「地方創生」の重要な基盤であるとの認識のもと、町民の皆様とこれまで以上に連携を図り、緊張感をもって本町教育の振興と発展に取り組んでいきます。

□サイトポリシー □プライバシーポリシー □情報セキュリティグローバル基本方針

□Copyright(C)Photo town HIGASHIKAWA All Rights Reserved