教育行政執行方針の内容
学力向上対策の推進
「確かな学力」育成支援交付金の活用
先進地視察の実施
「アクティブ・ラーニング」や「協働学習」の導入
日常的な読書活動の推進と学校図書館司書の配置、読書通帳の導入
学習支援員、教育補助員、特別支援教育支援員の配置
理科観察実験アシスタントの配置
外国人子弟等への学習支援員の配置
中学校30人学級の継続実施
中学校1年生の数学・英語の極少人数
(13人程度)指導の実施
中学校2・3年生の少人数指導及びティーム・ティーチングの実施
中学校「地域未来塾」の拡充
フィンランド中学生招聘事業の推進
「研究開発学校」指定に向けた取組
国際教育(理解)の推進
JETプログラムコーディネーターの配置
ICT教育の推進
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学校教育の推進
■保育内容の充実と多様な保育サービスの提供
子育て世帯のニーズが高い「一時保育」、「0歳児保育」や「延長保育」等特別保育事業について、職員体制の見直しなどにより改善を図り、障がい児保育や預かり保育、さらには体調不良児対応型保育のより一層の充実を進めます。
■プレスクール事業の推進
就学前の児童を対象に体験学習を実施し、就学後の学校生活に早期に対応できるような教育を実施します。
■外遊びの充実と体力づくりの推進
集団遊びを通じた自立及び心と体両面の健やかな成長を育みます。
■君の椅子事業の継続実施
子どもが生まれた家庭に小さな木製の椅子をプレゼントします。
■学力向上対策の推進
東川町学力向上推進協議会を中心に、子どもたちに基礎学力が確実に定着するよう、学校・家庭・社会の連携のもと、学力向上対策を推進します。
■「確かな学力」育成支援交付金の活用
各校長が中心となって「確かな学力」の育成について、創意工夫に富んだ方策を企画提案し、学力向上に確実に繋がる必要経費に対して交付金を支出します。
■先進地視察の実施
小中学校教諭及び教育委員会職員が2班編成で実施します。
■「アクティブ・ラーニング」や「協働学習」の導入
「アクティブ・ラーニング」や「協働学習」などを取り入れた学びの質を深める授業を積極的に進めていきます。
■日常的な読書活動の推進と学校図書館司書の配置、読書通帳の導入
朝読書や読み聞かせ事業の充実、教科学習での学校図書館の活用、読書通帳の導入
図書館司書の配置:東小~2名、東中~1名、第一・二・三小~2名で巡回
■学習支援員、教育補助員、特別支援教育支援員の配置
学習支援員:東小~3名、東中~1名 教育補助員:東小~2名
特別支援教育支援員:全小中学校~各1名
■理科観察実験アシスタントの配置
第一・二・三小~各1名
■外国人子弟等への学習支援員の配置
学習面で困難を抱える外国人子弟等に対する学習支援員の配置(東小・東中)
■中学校30人学級の継続実施
少人数によるきめ細かな指導の徹底を図るために30人学級を継続実施する。
■中学校1年生の数学・英語の極少人数(13人程度)指導の実施
1学級を半分に分け12~13人程度の極少人数指導を行うことにより、数学と英語科の基礎学力の徹底した定着を図ります。
■中学校2・3年生の少人数指導及びティーム・ティーチングの実施
「アクティブ・ラーニング」や「協働学習」を導入すると共に、中学校2・3年生の少人数指導及びティーム・ティーチング(T1・T1)を積極的に実施します。
■中学校「地域未来塾」の拡充
学習が遅れがちな生徒を対象に、教員OBなど地域ボランティアの協力を得て学習支援をする「地域未来塾」の拡充を図ります。
■フィンランド中学生招聘事業の推進
フィンランド・カンガサラ・ピッコラ中学生を招聘します。
■「研究開発学校」指定に向けた取組
幼・小・中・高の連携のもと国際教育を基軸とした「研究開発学校の指定」に向けた取組を進めていきます。
■国際教育(理解)の推進
*英語教育推進員の配置:東中~1名
*英語キャンプの拡充
*ALT~4名、SEA~2名、CIR~8名、地域おこし協力隊~1名との連携・活用
■JETプログラムコーディネーターの配置
特別交付税制度を活用して、JETプログラムで招聘している海外青年の職場環境を整備する専属コーディネーターを配置します。
■ICT教育の推進
*各小学校すべての教室に実物投影機を整備
*全学校にタブレット型パソコンを導入及び校舎内すべてに無線LANを導入
*全小学校にデジタル教科書を全教科・全学年に導入
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