教育行政執行方針の内容
学力向上対策の推進
「確かな学力」育成支援交付金の活用
先進地視察の実施
「アクティブ・ラーニング」や「協働学習」の導入
日常的な読書活動の推進と学校図書館司書の配置、読書通帳の導入
学習支援員、教育補助員、特別支援教育支援員の配置
理科観察実験アシスタントの配置
外国人子弟等への学習支援員の配置
中学校30人学級の継続実施
中学校1年生の数学・英語の極少人数
(13人程度)指導の実施
中学校2・3年生の少人数指導及びティーム・ティーチングの実施
中学校「地域未来塾」の拡充
フィンランド中学生招聘事業の推進
「研究開発学校」指定に向けた取組
国際教育(理解)の推進
JETプログラムコーディネーターの配置
ICT教育の推進
リンク
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■対象
学童に通う児童と在宅の児童
■実施場所
キトウシ森林公園 ノカナン川 旭岳温泉 天人峡くるみの沢
■実施内容
第一回 ノカナン川で川遊び(7月)
清冽な水に驚きながら、ドジョウやカジカを探します。石の裏をひっくり返せば水生昆虫がたくさん見つかります。
慣れてきた子は肩まで水につかったり、大きなそりを船替わりにして川を流れたりもしています。
普段はできない非日常な水の体験です。
第二回 くるみの沢で雪遊び(1月)
十分に雪が降り積もったころ、くるみの沢の巨木の森へ出かけます。
巨木の倒木から雪面に向かって飛び降りたり、河岸段丘の斜面を使ってソリで滑って遊んだり、
雪のブロックを切りだして秘密基地をつくったり、子どもたちが思いつくままに遊びます。
雪の柔らかさ、冷たさ、そして冬の野外での過ごし方を学びます。
第三回 旭岳温泉で雪遊び(3月)
町中では土が見えだす春休みに、まだまだ雪深い旭岳温泉の野営場へ出かけます。
掘っても掘っても地面が出ないほど深く積もった雪は雪洞づくりにちょうどよく、みんな夢中でスコップを使います。
斜面はあまりないものの木に登ったり、探検したり思い思いに過ごします。
あたたかな春の日差しの中、のんびりとした雪あそびです。
■お申込み
教育委員会生涯学習推進課 0166-82-2111又は82-3200
生涯教育 > 学童保育事業
学童自然体験事業
学童自然体験事業は、学童に通う児童と在宅の児童を対象に、夏冬春の各長期休みに実施される活動です。
山、川、森へ季節を変えて出かると、体と頭をいっぱいに使って遊びます。遊びの過程で生まれるたくさんの実体験や情動体験を通して、子どもの主体性や他者と関わる力を養います。
全ての子どもに豊かな自然体験を!
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