教育行政執行方針の内容
学力向上対策の推進
「確かな学力」育成支援交付金の活用
先進地視察の実施
「アクティブ・ラーニング」や「協働学習」の導入
日常的な読書活動の推進と学校図書館司書の配置、読書通帳の導入
学習支援員、教育補助員、特別支援教育支援員の配置
理科観察実験アシスタントの配置
外国人子弟等への学習支援員の配置
中学校30人学級の継続実施
中学校1年生の数学・英語の極少人数
(13人程度)指導の実施
中学校2・3年生の少人数指導及びティーム・ティーチングの実施
中学校「地域未来塾」の拡充
フィンランド中学生招聘事業の推進
「研究開発学校」指定に向けた取組
国際教育(理解)の推進
JETプログラムコーディネーターの配置
ICT教育の推進
リンク
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■実施場所
東川ゆめ公園 体験農園
■実施内容
第一回 田植え(5月)
水の冷たさや泥の感触を感じながら、一本一本苗を植えます。初めての体験に戸惑いと楽しさを覚
えながら、徐々に田んぼに慣れていきます。田んぼの学校導入編です。
第二回 草取り(7月)
田んぼの水のぬるさを感じながら水田雑草を抜いたり、生き物を捕獲・観察したりと、田んぼの中
で活動します。最後は稲の生育状況の確認のため、幼い稲穂を観察します。
第三回 稲刈り(10月)
秋の晴れた日をねらって、一斉に刈り取り作業を体験します。足踏み脱穀機で脱穀した米を、とう
みで選別する作業も同時に体験できます。またこれらの作業を同時に処理できるコンバインを見学
し、機械の力を実感します。
生涯教育 > 学社連携推進事業
田んぼの学校
東川小学校第五学年が取り組む田んぼの学校は、5月から10月まで合計3回実施される活動です。
学校の授業として実施される活動に対して、地域の農業者と地域交流センターのスタッフが指導やサポートをしています。
田植えから稲刈りまで、昔ながらの作業を体験することによって多くの手がかかるお米作りを学び、機械作業の見学を通して現代農業の姿を学びます。
収穫されたお米は学校給食用として使われるほか、食育活動にも活用されます。
命を育てる 命をいただく 食育活動
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